双子の出産費用

双子の出産費用

通常の倍かかるイメージのある双子の出産費用ですが、実際はどうなのでしょう?

病院が国立なのか、私立なのかでも違ってきますし、管理入院の有無や、出産スタイルなど入院内容でも大きく差があります。双子は早産になりやすく、また体重が少なめで生まれてくることが多いので、そうした設備のある病院を選ぶことになりますが、そのため入院費は高くなりがちです。また入院日数も通常より長くなりがちでその分入院費は多くなります。

まず入院前の妊婦健診ですが、通常よりしっかりチェックするので、やや高めです。入院は双子出産の場合必須ですが、体験談の一例としては「分娩費(普通分娩)+入院費(7日間)で50万円」「25週から管理入院をして31週で帝王切開で出産、トータル約75万円」と、内容に応じて幅があります。

本人の入院費用だけでなく、子供二人がNICUに入ると「1ヶ月NICUに居たケースで200万円の請求」という場合もあるようです。

一方で、「出産育児一時金」が健康保険組合から乳児1人につき35万円、2人で最低70万円戻ってきます。また健康保険に1年以上加入していて、かつ、6ヶ月以内に出産した場合は、健康保険組合から「出産手当金」がもらえます。生命保険に入っているとかなりのリターンがある場合も多いようです。

NICUはかなりの高額請求となりがちですが、未熟児医療で戻ってくる金額も大きいので安心です。出産費用は純粋には二倍以下ですが、返ってくるお金はきちんと2人分なので、収支面では黒字になって「双子金持ち」と呼ばれる傾向もあるようです。

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